踵の痛みを治して野球を思い切りしたい！

試合では痛みなく最後までプレー出来たみたいですし、バットを振った時にも体がブレずに力強いスイングができるようになったと喜んでいました(^^)

こんにちは！
長野県松本市寿にある、
「かんのう整骨院」院長の、
神農 来吉(かんのう らいきち)と申します！

☆私の理念(整骨院のコンセプト)

体の痛みや不調に悩まされることなく、健康で充実した人生を歩むお手伝いをする

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自己紹介 - 松本市で整骨院を経営する院長のブログ

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1年以上前から踵の痛みで悩む、野球少年のRくん。痛みで野球が思い切りできず困っていました。

痛くて全力で走れない。
練習や試合が終わった後は歩くのも痛い。

なんとかしようと思い、地元の病院や整骨院、針や整体等行きましたが思うように回復せず。
同じチームメイトのお友達(以前オスグッドの施術で来てくれました)から聞いて、1時間半かけて上田市から来院してくれました。

診てみるとやっぱりセーバー病。
踵骨骨端症とも言われ、いわゆる踵の成長痛です。
セーバー病について詳しくはこちら↓
https://raikichi.hatenablog.com/entry/2019/02/17/233940

話を聞いてみると現在小学5年生。
4月からは6年生になるので、小学生として野球ができる最後の年になります。
小学生最後なのに、痛みで実力が出し切れないのはやはり悔しいとの事。

「痛みをとって野球を思い切りしたい、大会で活躍したい」
という強い気持ちがありました。

親御さんだって足を引きずって野球をしていれば切なくなりますから、何とかしてやりたくなりますよね。

痛みがあっては練習も質のいいものになりませんし、練習がしっかりできなければ当然試合では大丈夫なのかという不安になります。

なのでまずは痛みをとる。
これが一番大事。
そして再発しない様にする。

セーバー病で大事なのは体のバランスを整える事と、踵にかかる負担を減らすためのセルフケア。

バイタルリアクトセラピーで体の神経とバランスを整え、痛みをとるため、再発予防のためのセルフケアをしっかり指導させて頂きました。

Rくん、大会で活躍できるように練習頑張ってね！
応援しています(^-^)/

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☆オスグッド専門施術平均2回〜3回で解消
☆ジャンパー膝、鵞足炎、セーバー病、有痛性外脛骨などのスポーツ障害専門施術
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